ルールメイキング研究会とは、RULEMAKERS DAOの母体となった、民間主導の勉強会・研究会です。2022年末に立ち上がり、規制改革に関心のある政治家・企業・専門家をつなぐ「結節点」として活動してきました。
設立の背景
日本では、ルールや制度をつくるプロセスが一部の専門家や関係者に閉じてしまいがちでした。「もっと当事者がルールメイキングに関われるはずだ」——そんな問題意識から、2022年末に有志によってルールメイキング研究会が立ち上がりました。
何をしているのか
- 学びと対話の場づくり:規制改革やルールメイキングをテーマに勉強会を開催。
- 政治家・企業との橋渡し:改革にコミットする政治家と、現場の課題を持つ事業者をつなぐ。
- 提言の土台づくり:議論を具体的な政策提言・制度提案へと育てる。
RULEMAKERS DAOとの関係
この研究会の活動が発展し、より多くの市民が参加できるコミュニティとして生まれたのが RULEMAKERS DAO です。研究会は、RMDの事務局的な機能を担い、政策立案者と事業者をつなぐ役割を続けています。合同会社型DAOの法整備やデジタルノマドビザの制度化といった成果も、この「学び・対話・提言」の積み重ねから生まれました。
用語
- ルールメイキング研究会
- RMDの母体となった民間主導の勉強会。2022年末設立。政治家・企業・専門家の結節点。
- ルールメイキング
- 法律・規制・制度などのルールを、当事者が主体的に提案し形づくる取り組み。
- 結節点
- 異なる立場の人や組織をつなぐ接点。研究会は改革者と現場をつなぐ役割を担う。

