SubDAO(サブダオ)とは、DAOの中で、特定のテーマや目的ごとに編成された小さな活動単位のことです。大きなDAOを「サブ(下位)」のDAOに分けることで、それぞれの現場に即した動きがしやすくなります。
なぜSubDAOに分けるのか
ルールメイキングと一口に言っても、地域の課題、Web3の制度、スタートアップの規制、ウェルビーイングのあり方では、関わる人も論点もまったく異なります。テーマごとにSubDAOを編成することで、専門性と当事者性を活かしながら、機動的に活動できます。
RULEMAKERS DAOの4つのSubDAO
- 地域 SubDAO:地方創生やデジタルノマドビザなど、地域の課題を制度から解決。
- Web3 SubDAO:合同会社型DAOの法整備など、Web3が育つ制度設計。
- スタートアップ SubDAO:新規事業を阻む規制を動かす。
- ウェルビーイング SubDAO:多様性と心の豊かさを支えるルールづくり。
参加するには
SubDAOへの参加に資格は要りません。Discordコミュニティに入り、関心のあるテーマのSubDAOチャンネルに加われば、その日から議論や提案に参加できます。暗号資産も不要です。
用語
- SubDAO(サブダオ)
- DAOの中でテーマや目的ごとに編成された活動単位。RMDでは地域・Web3・スタートアップ・ウェルビーイングの4つ。
- DAO(ダオ)
- 分散型自律組織。参加者がフラットに協働・意思決定する組織のかたち。
- ルールメイキング
- 法律・規制・制度などのルールを、当事者が主体的に提案し形づくる取り組み。
まとめて読む
定義と似た言葉との違い、実践の4ステップ、実際に制度を動かした実例3件(デジタルノマドビザ/合同会社型DAO/起業支援)、使える公的な仕組み、用語集、FAQ10問を1ページにまとめています。

